J2リーグ第15節 試合結果

愛 媛名古屋
   1 -  2
27' 近藤 貴司(愛媛)
44' 田口 泰士(名古屋)
59' 玉田 圭司(名古屋)

201705221

前節から確実に変わってきている。

ディフェンスラインの裏を取ろうとする動きを杉森が実施し、そこへシンプルにボールを送るプレイ。オフサイドも多く結果に繋がらない多くのプレイが、明らかに中盤にスペースを生んでいる。

それは数メートル。もしくは数センチかもしれないけど、今までぎっちぎちのハイプレスに苦しんで、それでもプレイをし続けた我らがグランパスの選手たちには、十分余裕を持てる距離になっている。

そこが結果的に「個の力」の差になったのではないか。
厳しい状況に身を置いて、そこを覆そうとプレイし続けた今シーズンのこれまでのグランパス。愛媛の間瀬監督の言う通り、グランパスがビッグクラブだから、J1にいたから、代表クラスの選手がいるから、外国人選手がいるから、うちの選手は個の力が高いのでは無いのですよ。

と言いたい。

今季のグランパス程、監督から多くの課題を出され、試合の中で、様々なことをチャレンジしてきたチームは無いと自負している。今のグランパスは強くない。個のポテンシャルを出せないまま、今に至る。ただこれだけは確信している。

これからのグランパスは強くなれる。