タグマ!に掲載されている「赤鯱新報」は名古屋グランパスファンなら誰もが購読しているWEBコンテンツですが、そこに我らが楢崎選手の記事がありまして、

ただ、前の大分戦の時にね、フリューゲルスのことを知らない大分の若手の選手がいたと知ってね。メンバー表でオレの前所属が書いてあるでしょ?そこに書いてあるチームを知らない選手がいたと。まあ、そういう選手がいてもおかしくはないなと思うところもある反面、サッカー界としてプロでやっている選手がそういうことを知らないというのはちょっと、何か寂しいなって思いますね。
赤鯱新報【5/24練習後の選手コメント】より

とあった。
横浜フリューゲルス消滅が1998年だから、今から19年前になる。我らが杉森考起が生まれた翌年にあたる。杉森にしても当時一歳なので、フリューゲルスの試合なんて見てないでしょう。若い選手の中で、存在自体知らない選手がいてもおかしくない。

って言うか、生まれた時から当たり前のようにJリーグがあり、当たり前のようにワールドカップに出場し、当たり前のように、海外で活躍する日本人選手がいるんだから。おじさんの若い頃のようにプロ契約のサッカー選手なんて数人しかいなくて、ワールドカップに出場するには、たった2枠を争う過酷なアジア予選を勝ち上がらなければなかった。

昔ながらのサッカージャンキーにとっては、本当に夢のような環境が、今ここにある。

だからこそ、横浜フリューゲルスのことは忘れてはいけないと思うのだ。我らが楢崎がピッチに立ち、我らのゴールマウスを守っている間は、横浜フリューゲルスの破片は我らとともにあることを、忘れないでいたいし、知らない今の若いサポーターたちに語り継いでいきたいと思った次第である。

さて次節は三ツ沢での横浜FC戦である。
監督は中田さん。そして津田がいる。いや~、津田ももう31歳かぁ…。歳をとる訳だw

横浜フリューゲルス - Wikipedia
【Jリーグ20周年】忘れてはいけない横浜フリューゲルスの軌跡 - NAVER まとめ