ハリルJ大丈夫!?“仮想イラク”に本拠でドローがやっと…― スポニチ Sponichi Annex サッカー

シリアとやっとのドローって感じだけど、
後半あれだけボールを支配して相手を押し込んでいたので、そんなに心配しなくても良いんじゃね?って思った。前半も言うほど悪かったか?確かに過剰なリスク回避が見られたけど、ぱっと集まってトレーニングもそこそこで、コンディションの問題もあるだろうし、出来る範囲でやれていたと思うけどね…。

「後半本田が入って見違えるようだ」的な話をしている解説者も多いけど、悪い悪いと言われている前半は失点ゼロ。本田が入った後半直後にさっそく失点。山口に代えて井手口を投入、本田をウィングに上げて、ようやく守備も安定。

客観的に俯瞰で見ろよ、と言いたい。

しかし、本田が悪かったかというと、いや良かったよ。高い位置に置いた本田は、良い働きをするなぁと。ボールを引き出す動き、ボールの無いところでの動き、相手ディフェンスへのプレッシャー。申し分ない動き。

ただもう少しアジリティを上げないとね。

でも昔の本田は、中盤の底からボールを押し上げ、前線に顔を出しては決定的な仕事が出来る、長短のパスを操り、ボールのキープも出来る。そんな選手だったんだけどなぁ…。なんで前でしか使えない選手になってしまったんだろうか…?

それは良いとして。
引いた相手を崩す、という点において、昨日のA代表は非常に参考になったよね。乾、大迫というスーパーな選手が前線にいないと、ああいうサッカーは難しいんだろうか?グランパスを振り返ってみると、少し暗澹たる気分になったが、ああいうスキルフルなプレイとは別に、ボールの受け方や動かし方なんかは参考になると思いました。特に杉森。乾とは少しタイプは違うけど、杉森なら乾を超えることも出来るはず。

期待している。

それにしても、本当に久しぶりにA代表の試合を見た気がする。去年はグランパスが、ああいう状態で代表どころではなかったからなぁ…。W杯予選はこれから正念場か。まぁ、予選突破は難しくないだろうけど、こちらも少し注目していきましょう。